瞑想指導者養成講座に通い始めた理由。-踏み込みたくても踏み込めなかった期間2年間。でもやっぱり踏み込んだ-

少し前から「瞑想指導者養成講座」に通っています。

東京の祐天寺まで。朝早い電車で約3時間かかります。

遠いよーーー!

でも、中には沖縄から毎週通っている方もいます。

遠すぎるでしょーーー!

実はこの講座に申し込むまでに、2年ほど熟成の時間がありました。
ピンと来たことには
すぐに反応して、準備を整えて、ポンと飛び込む習性がありますが、
この講座は少し気構えが必要だったのです。


まず。とても難しいということ。
瞑想を自分で実践するのではなく、人に伝えるということは、ステージが違う。
YOGAから
仏教から
脳科学から
量子学から
物理学から
歴史から
瞑想を捉えます。それらを頭で・自分の全てで噛み砕かなければなりません。
(噛み砕く…頭の中を知識でいっぱいにするのではなくて、それを自分の身体感覚として落とすまで、習慣にして筋トレのように繰り返すこと)
自分の身に染みていない知識は、自分から醸し出るエネルギーとして伝わらないと思うからです。
…自分に自信がなく、全てちゃんと噛み砕けるのか、不安でした。


そして「瞑想」というものは、そんじょそこらの者が伝えるようなものではないだろうし

何というか…人のこころや在り方に、直接的に・時に強制的にアプローチするような側面があると感じていたので、そこに踏み込む自信もなかったのです。

でもでも。
その2年の間に私の周りにはさまざまな方が現れました。

その方たちとの出会いの一つ一つ、そしてその人生の歩み方が、
私を「瞑想指導者養成講座」へと導いたように感じています。

個人的な意見ですが「瞑想指導者」とはどういう存在かというと
「瞑想という質」に近づく手助けをする。
今はそう感じています。
だからやっぱり「場つくり」が大事なんじゃないかなー。

自分自身を含めてすべてが瞑想の対象となりうるこの世であるし、
かつ「瞑想の質そのものになっていくこと」が日々出来るようになれたら
この世界がシンプルであることに日々気づいていけるのではないかと。
この世界の縁起に気づき、自分という存在に寄り添えるのではないか、と。
力を抜きながら
纏った衣服をふわふわと1枚1枚脱いでいくように
シンプルに近づいていく。

そんな場つくりが出来たら良いな。

さまざまなアプローチを人に合わせて選ぶことが出来たり、瞑想の危険性も知った上で、真摯に場つくりをしていきたい。


この世界はどうにでも転がっていく可能性でしかない、ということを
存在そのものとして実感できるように。

諸行無常 色即是空 空即是色

来年3月には、「瞑想の時間」を私のワークの中に取り入れ、必要とされている方にシェアできるようにしていきます。
ホームページ内スケジュールに記載していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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ブログではもう少し細かく書いてますので、読んでみてくださいね。
ピンと来た方は、どなたでもWelcomeです。
ここから1歩踏み出してみませんか?

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